2014年09月06日
◎ 1回目 8時30分 開始 受付 午前8時~8時30分
◎ 2回目 11時00分 開始 受付 午前10時30分~11時
お布施・・・3千円 (檀家以外の方は、5千円)
※ 法要開始とともに受付を終了しますので、時間厳守でお願いします。
※ お塔婆を準備しますので、はじめてつとめられる方と
先回供養されてない方は、住職まで、ご連絡ください。
2014年09月06日
満德寺には時々、新田小学校の子どもたちが社会科見学に来てくれます。 子どもたちに本堂に上がってもらい、お寺の説明をした後に、質問を受けました。
「お墓はいくつあるの?」 「なんで金色なの?」 「木魚はなんで魚なの?」 そんなかわいらしくも率直な質問にたじたじとなりますが、たまには、ドキッとさせられる質問がされることもあります。
あるお坊さんは、「なんで人間は生まれてきたの」と質問されたそうです。
とっさに口から出た答えは「他のひとに尽くすためだよ」 質問した子は「ふ~ん」と、とりあえず満足した様子だったそうですが、答えたお坊さんの方がもう少し納得いかない。
その後、そのお坊さんは、自身の課題として考え続け、ひとつの答えに至ったそうです。
生まれてきた人だれもが幸せになりたいと願う。だから、生まれてきたのは幸せになるため。 しかし、幸せにも種類があります。 お金が儲かった、ごちそうがおいしかった、お風呂で気持ち良くて幸せ。自分だけで感じる幸せばかりを願うなら、かえって、まわりを不幸にするかもしれません。
種類の違う、度合いの異なる「大きな幸せ」もあります。
それは「人のために尽くすこと」で感じられるしあわせです。 「ほめられて幸せ」「感謝されて幸せ」「人に頼られて幸せ」「人を愛し、愛されて幸せ」一人では、感じられないものばかりです。 一人では幸せになれない、だからひとのために尽くすことが大切になります。
「生まれてきた目的」は、幸せになるためで、「幸せへの入り口」が、人のために尽くす事 これを答えとしてよいでしょう。