行事でお集まりくださる方にとって、お寺の階段はたいへん苦痛なものです。
本堂の老朽化にともない、いたるところの補修・改善が求められる中、この東側階段での転倒傾向が多いことから、 「手すりの取付」が検討されました。
6月22日総代会の決議により急きょ、決定され、お施餓鬼(8/5)までに取付を完工できました。
今後も、皆様の安全を第一として、可能な限りの改修を検討していきたいと考えております。
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