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双月 第76号

2013年10月08日

マンガ、アニメは日本文化の象徴的存在として海外からも注目を集めています。

最近では「ワンピース」というマンガが人気なのだそうです。

主人公が仲間と宝物を求めて旅する冒険物語なのですが、マンガだから、と軽く見る感覚は改めなければなりません。友情や人生について、考えさせられるセリフが多く出てきます。次にあげるセリフが印象に残りました。

 

「ひとは、いつ死ぬと思う?

心臓をピストルで撃ち抜かれた時か? ちがう。

猛毒キノコのスープを飲んだ時か? ちがう。」

人に忘れられた時さ。」

 

 法事などでよく「いなくなった人と亡くなった人は違う」とお話しています。

 いなくなった人とは、縁が切れて関係なくなった人、忘れてしまう人。

 亡くなった人とは、今も大切な人、忘れることのできないひと。

姿は見えなくなっても、思い出したり、話しかけたり、困ったときは頼りにしたい人のことです。

 

体が死んでしまったら、その人がいなくなってしまうのではないんです。その人を大事に思うなら、忘れてはいけないのです。忘れずにいたなら、その人は、仏の命を生き続けることができるはずです。

 

 「供養」とは、供えて養うと書きます。

  やしなうとは、生かすことです。

皆さんが憶えていて、また思い出して、亡くなった人たちを生かしてさしあげることなのです。



秋のお彼岸供養

2013年09月01日

9月23日(月) 彼岸供養

 受付:8:20〜 本堂・本堂東側にて、¥3,000-でお受けいたします。

 彼岸供養 ① 回目  8:30〜 9:30

 彼岸供養 ② 回目  11:00〜12:00

 

*彼岸供養を初めてされる方は、お塔婆の用意がございますので、事前にご連絡ください。 

*昨年に彼岸供養された方は、お塔婆の用意はできておりますが、期間が空いた方は事前に

 ご連絡ください。         連絡先 TEL0562-35-1278

 

 

●お彼岸供養とは・・・

太陽が真東から上がって、真西に沈み昼と夜の長さが同じになる春分の日と秋分の日を挟んだ前後3日の計7日間を「彼岸」と呼びます。迷いと悟り、この世とあの世、現実の世界と理想の世界の接する日でもあります。そこでこの中日には先祖をしのび、今日ある自分を育ててくれた先祖に感謝し、自らも彼岸に到達できるように精進することがすすめられている日です。

 

*** 2013年秋のお彼岸の日程 ***

秋彼岸 2013.9.20(彼岸入り)~26(彼岸明け)

彼岸入り:9月20日 お中日 :9月23日(秋分の日) 彼岸明け:9月26日

– お彼岸を迎えるには –

●お仏壇、仏具の掃除やお墓の掃除をして、供花やお供えで仏様をご供養します。




平成27年晋山式フォトギャラリー