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本宮山 砥鹿神社 祭礼

2013年10月08日

11月24日(日)に、本宮山祭礼として謝恩祭を行います。

午前8時30分より神社周辺をお浄めいただき、その後、ご祈祷に参列いたただきます。

本宮山 砥鹿神社は、出雲の神様であられる「大国主命(だいこくさま)」をお祀りし、満德寺の鎮守であられます。

今年は 出雲大社の御遷宮の年でもあります。

この機会に、ぜひ、本宮山の 「だいこくさま」 にお参りください。  (軍手・鎌などをお持ちください)



双月 第76号

2013年10月08日

マンガ、アニメは日本文化の象徴的存在として海外からも注目を集めています。

最近では「ワンピース」というマンガが人気なのだそうです。

主人公が仲間と宝物を求めて旅する冒険物語なのですが、マンガだから、と軽く見る感覚は改めなければなりません。友情や人生について、考えさせられるセリフが多く出てきます。次にあげるセリフが印象に残りました。

 

「ひとは、いつ死ぬと思う?

心臓をピストルで撃ち抜かれた時か? ちがう。

猛毒キノコのスープを飲んだ時か? ちがう。」

人に忘れられた時さ。」

 

 法事などでよく「いなくなった人と亡くなった人は違う」とお話しています。

 いなくなった人とは、縁が切れて関係なくなった人、忘れてしまう人。

 亡くなった人とは、今も大切な人、忘れることのできないひと。

姿は見えなくなっても、思い出したり、話しかけたり、困ったときは頼りにしたい人のことです。

 

体が死んでしまったら、その人がいなくなってしまうのではないんです。その人を大事に思うなら、忘れてはいけないのです。忘れずにいたなら、その人は、仏の命を生き続けることができるはずです。

 

 「供養」とは、供えて養うと書きます。

  やしなうとは、生かすことです。

皆さんが憶えていて、また思い出して、亡くなった人たちを生かしてさしあげることなのです。




平成27年晋山式フォトギャラリー